読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

げーむざっき

いろんなゲームについて雑多に書くブログ

非電02:猿でもわかる人狼ゲーム 役職編

第1弾、ルール・陣営編はこちらから

zhats.hatenadiary.jp

さて、続きの今日は役職の説明をしていきます。

昨日の記事だけですと、あれ?人狼有利すぎねぇ?という感じです。

そもそも人数が少なすぎても面白くないんですけど・・・。

 

本日紹介する役職は『占い師』、『霊能者』、『狩人』、『狂人』の4つです。

この辺が(私の環境では)基本の役職になっており、

時折、『共有者』や『狐』と呼ばれる役職も入るのですが・・・あんまり増やしすぎると煩雑になるしゲームも難しくなるので、上記4つの職業くらいが(初心者とやる上では)限界かなというのが正直なところです。

 

占い師

陣  営:村人

特殊能力:夜時間に一人を対象とし、その人が『村人』か『人狼』かを知ることが出来る

勝利条件:人狼を全て処刑する

 

占い師は毎夜一人を占い、その相手が『村人』か『人狼』かを知ることができます。

つまり、目の前の相手が本当に人間なのか、それとも人間を欺き血肉を啜る人狼なのかは貴方にしかわからないのです。

しかし、それを必ずしも信じてもらえるわけではありません。なぜなら貴方は嘘をついている人狼かも知れない・・・そう思われているのですから。

貴方は本物の占い師であるという信頼を勝ち取りながらも人狼に喰われることなく村人を勝利に導くのです。

 

霊能者

陣  営:村人

特殊能力:夜時間にその日の昼時間に処刑された人が『村人』か『人狼』かを知ることができます。

勝利条件:人狼を全て処刑する

 

霊能力者は、毎夜、その昼に処刑された人の霊と会話することが出来ます。死者は饒舌に自分が人か、狼かを話してくれることでしょう。

霊能力者の能力は一見地味ですが、村人は潜む人狼の数を知っています。つまり、後何匹の人狼を処刑すればいいのかをしっかりと把握できるのは霊能者だけなのです。

しかし、それを必ずしも信じてもらえるわけではありません。なぜなら貴方は嘘をついている人狼かも知れない・・・そう思われているのですから。

貴方は本物の霊能者であるという信頼を勝ち取りながらも人狼に喰われることなく村人を勝利に導くのです。

 

狩人

陣  営:村人

特殊能力:夜時間に誰か一人を護衛することができます。護衛した相手が人狼に襲われた場合、狼は喰うことに失敗し、村人は生き残ります。

勝利条件:人狼を全て処刑する

 

狩人は一晩に一人、村人を守ることができます。もし、その村人が人狼の標的だったときこそ、貴方が手に持つ弓矢が閃き、人狼を撃退することが出来るでしょう。

貴方は唯一、村人を人狼の禍々しい牙から、そして爪から守ることの出来る存在なのです。

しかし、例え貴方が狩人とは言え、真正面から人狼と戦うことは得策ではありません。その牙と爪は容易く貴方の身体を切り裂くでしょう。

 貴方は村人にも人狼にも正体がばれてはいけません。かといって、人狼として処刑されることは、村人に多大な不利を及ぼします。上手く隠れながら人狼より村人を守り、

村人を勝利に導くのです。

 

狂人

陣  営:人狼(占い・霊能の結果は『村人』になる)

特殊能力:なし

勝利条件:村人の数が人狼と同数もしくは人狼のほうが多くなる

 

狂人は、村人でありながら人狼を信奉しています。人狼に喰われることこそ救いであり、そのために貴方は正体の見えない人狼がこの村人を喰らい、救済し、そして自らも喰われることを願っています。

しかし、狂人の末路は誰にも信じてもらえず相手にされないと決まっています。そうならないためにも貴方は村人には人であると信じ込ませ、人狼には狂人だと気付かせ、さらに自身は人狼を探し、そして手助けをする必要があります。

貴方の信奉する人狼を勝利へと導くために村人の推理を霍乱し、人狼に向いた目をそらすことが仕事になります。

 

作品風に記載したのでわかりにくい部分もあるとは思いますが概略としては以下です。

  • 占い師:生存者が村人か人狼かを夜時間ごとに1人、把握できる
  • 霊能者:処刑された人が村人だったか人狼だったかを夜時間ごとに把握できる
  • 狩 人:夜時間ごとに1人を護衛することができ、その護衛相手が人狼に襲われた場合、その襲撃は失敗する
  • 狂 人:村人であるという立場を利用して、狼が勝つようにサポートする。

おおよそ、これらの役職がそれぞれ1名程度、人狼が1~2名(参加者が少ない場合)、2~3名(参加者が多い場合)、残りが村人となり戦いが開始となります。

 

具体的な戦法などは次に譲るとして、少し役職を用いた具体例を・・・。

 

人狼による『占い師』騙り(=本当はその役職ではないが、その役職だと宣言する)

こういった場合、本物の占い師と人狼占い師のどちらが信用を得られるかの勝負です。

『占い師』が村人と人狼の区別がつくように、『人狼』もまた村人と人狼の区別がつきます。

 

こうなると・・・

『占い師』は、自分が何故その相手を占ったのかを説得力を持って説明する必要がありますし、基本的に嘘をつくことは一切メリットになりません。

人狼』は、占い師同様に説明する必要はありますが、嘘をつくメリットがあります。つまり、村人を人狼だ!と摘発し、処刑することが出来たり仲間の人狼を村人だよ!と保障することが出来る・・・と、いうわけです。

しかし、村人を人狼と摘発し、都合よく処刑できたとしても、霊能者が生き残っているのでは、次の日の霊能者の報告でバレてしまいます。

また、霊能者が死んだといっても油断は出来ません。これまでの自分の発言、占ってきたと報告した人、そして人狼として食い殺してきた人という多くの情報から自分が偽者だと疑われてしまうことは多々あります。

 

こんな風に頭をフル回転させて、人を疑い抜いていくのが人狼ゲームになります。